浅次郎のどんぶり競馬予想〜スピード指数と回収率〜



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リーディングサイアー2013。JRA種牡馬の頂点は【浅次郎のどんぶり競馬予想】

【リーディングサイアー2013】



2002年にサンデーサイレンスが急死してから11年経つ。
つい、この前のことだと思っていたが、もうそんなになるのか・・・。



時代はサンデーサイレンス後継種牡馬の時代となり、
サンデー直子の最高傑作ディープインパクトが、
ポストサンデーサイレンスになりつつある。



2013年のリーディングサイアーを見てみよう。



リーディングサイア−2013-1.jpg
リーディングサイア−2013-2.jpg



1位は圧倒的な成績でディープインパクト
サンデーサイレンスの絶対的後継種牡馬として、昨年に引き続き二連覇。
瞬発力非凡な産駒が多く、基本的には早熟。軽い馬場が得意。
出走数も多いのだが、驚嘆すべきはその勝ち馬率。なんと.444というハイアベレージ。
産駒の4割以上が勝ち上がるというのだからスゴイ。


今年はアユサンが桜花賞を、キズナがダービーを制し、トーセンラーがマイルCSを勝ち、
ジェンティルドンナがジャパンカップを勝った。


来年で5世代目。出走頭数も増えるだろうし、社台が全力を挙げてサポートしてるし、
ディープインパクトの天下は続くと思われる。



2位はキングカメハメハ
非サンデー系の筆頭。昨年ディープインパクトにリーディングを明け渡したが、今年も2着を死守。
瞬発力よりパワーに優れ、芝ダート兼用の種牡馬だ。


クラシック戦線には活躍馬が出て来なかった、ロードカナロアが短距離路線を総なめ。
またダート路線ではホッコータルマエ、ベルシャザールが活躍。
完全にディープインパクト産駒とは活躍の場が違う。
サンデー系牝馬と交配できるメリットが大きく、来年も上位は間違いない。安泰。



3位はシンボリクリスエス
これも非サンデー系だが、同じターントゥ系だけにキンカメに比べると扱いが難しいか。
パワー、持久力に優れ、瞬発力勝負は分が悪い。


今年はエピファネイアの活躍もあって3位にランクインしてるが・・・
アーニングインデックスは1.10。サイアー3位の数字としては低すぎる。
芝よりダートでの勝ち鞍が多く、出走頭数の多さでカバーしてる印象。
前年4位から3位へとランクは上がってるが・・・



4位はダイワメジャー
スピードとパワーに優れた産駒が多い。適正距離はマイル前後。
去年はカレンブラックヒルの活躍があったが、今年は大物を輩出できず。
ダイワマッジョーレなどがコンスタントに活躍したが、パンチに欠けた年であった。
とはいえ、前年7位から4位に上昇。4世代目となる来年が勝負。



5位はハーツクライ
サンデー系の種牡馬ではディープインパクトと並んで軽い馬場が得意な瞬発力型。
2013年はジャスタウェイの天皇賞秋制覇があり、ウインバリアシオンの有馬2着があった。
9位から5位にジャンプアップ。そろそろクラシックを勝ちたいところだが・・・。



6位はステイゴールド
サンデー系の中でも特にパワー・持久力に優れたタイプ。
オルフェーヴル、ゴールドシップら大物を多く輩出するが、勝ち馬率はトップ10の中で一番低い。
大物率は断トツでナンバーワンの種牡馬なんだが(笑)。
もうちょっと繁殖に恵まれれば・・・と思っていたが、来年以降出走頭数も増えるだろう。
今回は3位から6位に転落。次の大物の出現を待つ。



7位はマンハッタンカフェ
瞬発力と持久力を兼ねそろえたサンデー系だが、2012年はパッとしなかった。
出走頭数が多いので7位にランクインしてるが(昨年は10位)、重賞はわずかに2個。
ダートで活躍する馬も増えてきたし・・・来年活躍馬が出なかったら衰退するかも。



8位はフジキセキ
サンデーサイレンスの初年度産駒。持久力に富んだスピード系が多く、適正は2000以下。
ずっとトップ10を維持してるからスゴイよなあ。来年は17世代目。
そろそろ衰えてくるかも・・・。6位から8位に後退。



9位はネオユニヴァース
パワーに優れたサンデー系。最近は良血牝馬を交配してもなかなか走る馬が出ず・・・衰退気味。
出走頭数が300を超えてるのにこの順位。アーニングインデックスは1.00を割ってるし。
重賞はわずかに一つ。淘汰されていくと思う。11位→9位。



10位はクロフネ
パワーと瞬発力を兼ねたタイプ。デピュティミニスター系。
貴重な非サンデー系だが、今年はホエールキャプチャくらいしか活躍しなかった。
そろそろ牡馬の大物が出現して欲しいところ。牝馬上位なんだよなあ。5位→10位。



11位以下で気になる馬を列記しておく。



以下もサンデー系の種牡馬が多くいるのだが、どんどん淘汰されてますな。



ゼンノロブロイは今年デビューの馬が良血揃いで、来年のクラシックが勝負。
最近は目立った馬が出ておらず、ここでコケたらもうダメかもしれん。



アグネスタキオンは現3歳がラストクロップ。
期待していた後継のディープスカイは現状芳しくなく・・・。



他、スペシャルウィークダンスインザダークなど一世を風靡した種牡馬が衰退の一途。
結局、後継種牡馬を出すことは出来なかった・・・。



ジャングルポケットアドマイヤムーンダイキシャトルフレンチデピュティなど
非サンデー系にも頑張って欲しいんだけどなあ。やっぱり大物の出現がないと厳しいなあ。



しっかし、驚くべきは元祖御三家のブライアンズタイム。残念ながら今年骨折が理由でこの世を去ったが、
これだけサンデー系が席巻する中で20位をキープ。
後継のタニノギムレットマヤノトップガンには是非頑張って欲しい。



あと、下位で注目しないといかんのはローエングリン
わずか38頭の産駒の中からG1馬を出したため、種付けは増えてるだろう。



・・・



来年の種牡馬市場には大物が2頭入ってくる。



言うまでもなく、オルフェーヴルロードカナロアだ。



ロードカナロアは世紀の短距離馬。しかし安田記念を制したように距離の融通も効く。
非サンデー系なだけに肌馬は選び放題。楽しみな種牡馬だ。



現在、サンデーサイレンス直仔の中ではディープインパクトが天下を取った感があるが、
サンデーの孫世代で大物の種牡馬はまだ一頭もいない。
リーディングサイアーの50位以内に一頭もいないのだ。



サンデーサイレンスは種牡馬になってからも激しい気性の馬だったという。
そして、何故かメジロマックイーンと一緒にいると穏やかになったという。
(なので隣で繋養されていたらしい)



サンデーの激しい気性を最も受け継ぎ、マックの血を持ったオルフェーヴル。



さてどういう仔を出すのか・・・楽しみだ。



しかし、最近は輸入する種牡馬が悉く失敗・・・。



ってか日本の馬場には合わんのだろうなあ。
異系の血を入れるためにも、現在の固い馬場は考え直した方が良くないか?
まあ、社台には逆らえんのだろうけど・・・。



海外馬券の買い方

オルフェーヴル凱旋門賞バナー2.jpg



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海外馬券アフィリバナー3.jpg



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有馬記念2013回顧&オルフェーヴル引退式。ありがとう・・・

【有馬記念2013回顧】



オルフェーヴルありがとう!



オルフェーヴル引退式3.jpg



いやぁ・・・強かった。



これが最後?ホントに?



と多くの人が思ったことだろう。



まるで、去年の凱旋門賞の時のようなレース。
あっと言う間に先頭に立ち、あとは突き放すばかり・・・。
あの時は、よれてラチにぶつかり失速してソレミアに差されてしまったが、
今日のオルフェーヴルに詰め寄る馬は一頭も居なかった。



ありがとう、オルフェーヴル。



今日のレースは、ブログの「思い出のレースランキング」にずっと残すからね。



改めてレースを振り返ってみる。







逃げ馬不在の2013有馬記念。



どの馬が行くか?と思っていたが、好スタートからルルーシュが先手。
2番手にカレンミロティック、3番手には最内のダノンバラード。



以下、ラブリーデイ、アドマイヤラクティ、ナカヤマナイトが先団を形成。
それから、デスペラード、トーセンジョーダン。



中団には、内からウインバリアシオン、タマモベストプレイ、トゥザグローリー。



中団の後ろにゴールドシップ。これを見る格好でオルフェーヴル
ラブイズブーシェ、ヴェルデグリーンがその後ろ。



最後方に離れてテイエムイナズマ。



ゴールドシップは前に行くのかと思って見ていたんだが、
やはり二の足は遅く・・・押して押して中団の後ろにつけるのが精一杯。



オルフェーヴルは中団の後ろで折り合いに専念。
ホームストレッチでは、ガッチリ押さえる池添騎手の姿が。



「かなり行きたがったが、なんとかゴールドシップの後ろで我慢してくれ!と思ってました」



とは池添騎手の弁。



スタンド前を過ぎて1コーナーに入ると幾分落ち着いて折り合いもバッチリ。



1000m通過は1:00.8。今日の馬場にしてはかなりのハイペース。
(向かい風もかなり強かったみたい)



G1なのだから厳しい流れになるのは当たり前の話だが、
速く流れてくれたのもオルフェーヴルにはラッキーだっただろう。



向う正面では一旦流れが落ち着き、馬群も固まって3コーナーへ。



残り800mの標識を過ぎてから、ゴールドシップがスパート開始。
ワンテンポ遅らせてからオルフェーヴルも仕掛ける!



1:50過ぎ。外を回って上昇していく2頭の捲くり合戦!



しかし、イマイチ行きっぷりが悪いゴールドシップに対し、
オルフェーヴルはほとんど持ったままの抜群の手応え!



ゴールドシップはおろか、



先団もあっと言う間に飲み込み、



全ての馬を置き去り。



まるで「積んでるエンジンが違うんだ!」とばかりに、
次元の違う脚で4コーナーで先頭。



後は突き放すのみ。



直線の攻防など一切なく、
実況もオルフェーヴルの名を連呼するのみ。



みるみる差は広がり、最後は8馬身差。



オルフェーヴル有馬記念5.jpg




圧巻の、圧巻のラストラン。




オルフェーヴル物語、ここに完結。




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つ、強すぎる・・・!



と思ったのは私だけではないはずだ。



誰しもが、これで終わりなのか?と思ったろう。



今回の出来は8割程度だったと言う。



凱旋門賞で究極仕上げをした後、輸送や検疫もあったわけで、
この8割というのは幾分控え目であったとしても、最高の出来にはほど遠い出来だったろう。



それでこの勝ちっぷりなのだから、
この馬の能力には・・・心底計りしれんものを感じる。



それから、



欧州での優等生なレース内容と違い・・・
何か伸び伸びと走っていたような気がするのは私だけだろうか。



抜け出してからも止まることなく・・・さらに突き放してみせた。



オルフェーヴル有馬記念3.jpg



タラレバを言ってもしょうがないが、
せめて2回目の凱旋門賞は池添を乗せてやりたかった。



優等生なオルフェーヴルではなく、
やんちゃで奔放なオルフェーヴルなら勝てたのでは・・・と思ってしまう(笑)。



今回、池江調教師は、池添騎手に「トレヴのように乗ってくれ」と言ったらしい。
なるほど、早めの仕掛けから大外捲くりの早め先頭。後は引き離すだけ。



確かに凱旋門のトレヴのようだった。



池添・・・凱旋門で乗りたかったろうなあ。



尚、オルフェーヴル3歳の春の時の逸話を紹介しておく。
池江調教師は、幼くやんちゃなオルフェーヴルになんとかレースを教えようとする池添に



「勝つのはダービーでいいから」と言ったそうな。



シンザン記念、きさらぎ賞の敗戦から・・・大きくオルフェーヴルは羽ばたくことになる。



オルフェーヴル有馬記念4.jpg



2着に入ったのはウインバリアシオン。



3歳時に悉くオルフェーヴルの後塵を拝した馬だけに、
この鬼が居なければ・・・という思いを抱くファンも多いだろう。



今回、故障明け2戦目で体調も万全という話だったが、
改めて能力の高さを証明してみせた。



こういうパワーの要る馬場では無類の強さを誇るゴールドシップを押さえつけたのは立派。
この馬は持久力勝負も瞬発力勝負も出来るオールラウンダーやね。
来年は古馬勢の中心として若駒達と戦って欲しい。



3着はゴールドシップ。正直ウインバリアシオンは交わして欲しかった(馬券的に。笑)。
3コーナー過ぎから捲くりを開始したんだけど・・・あっさりオルフェーヴルに交わされたように、
いつもより反応が鈍かったような気がする。



いや、いつも反応は鈍いんだけど(笑)、
内田騎手はいつも早め早めにアクションを起こすでしょ。
それに比べてムーア騎手は教科書通りというか・・・4コーナー手前では一息入れてたし、
オルフェーヴルになんとしてでも付いて行く!くらいの仕掛けでも良かったような気がする。



まあしかし、これは復活でもなんでもなく、この位走って当たり前。
ウインバリアシオンが予想以上に強かっただけだと思う。



4着には無欲の追い込みを見せたラブイズブーシェ。
今回の有馬記念は先行勢が総崩れ。6着に残ったカレンミロティックは着順以上に頑張ったと思うし、
逃げたルルーシュ、好位追走したダノンバラード、トーセンジョーダン、ラブリーデイなどは、
軒並み下位に沈んでしまった。それだけ厳しい流れだったのだ。
予想の時に「明らかに格下の馬がいる」なんて書いてゴメン(笑)。



5着にはタマモベストプレイ。
この馬もよく頑張ったけど、はっきり言って4着以下はダンゴ。
先行馬総崩れの中でナントカ脚を伸ばしたカンジ。次に繋がるかといえば・・・ちょっと疑問。



しかし、勝ったオルフェーヴルの上がりが断トツの36.0。
2着のウインバリアシオンの上がりが37.3ってんだから、
ダートか?と思うような重い馬場だった。



でも同日同距離8Rのグッドラックハンデのタイムは2:37.7。
有馬記念の勝ちタイムが2:32.3だからメチャクチャレベルの高い一戦だったのが分かる。



やっぱり、東京・京都の高速馬場は少し改める必要があるのではなかろうか。
いや、世界の競馬がそういう流れなのであれば問題はない。
しかし、少なくとも凱旋門賞の舞台はこういう重い馬場なのだ。
こういう馬場をものともしない馬を作らないといけないのではなかろうか。



このままでは日本の競馬はガラパゴス化し、どんどん孤立を深める危険性があると思う。
いや、もうそうなってますな。ジャパンカップの劣化が全てを物語ってる・・・。



レース後、



オルフェーヴルの引退式が行われた。



なんと、6万人のファンが競馬場に残ったらしい。



オルフェーヴル引退式1.jpg



オルフェーヴル引退式2.jpg



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◆オルフェーヴル(牡5)

父ステイゴールド(父父サンデーサイレンス)
母オリエンタルアート(母父メジロマックイーン)

通算成績21戦12勝(海外4戦2勝)【12.6.1.2】
主な戦績:皐月賞1着、ダービー1着、菊花賞1着、有馬記念1着2回、宝塚記念1着、凱旋門賞2着2回

獲得賞金:13億4400万円、215万ユーロ



オルフェーヴルは突発的ミラクルホースではない。
全兄にドリームジャーニー(G1三勝)がいる超良血馬である。
また他の兄弟達もほとんどが2勝以上を上げており、
下の全弟リヤンドファミユはケガさえなければクラシック候補であった。



また黄金配合「ステイゴールド×メジロマックイーン」で生まれた馬である。
SS直系だし、ノーザンテーストのクロスはあるが、基本的には傍流の血統が多く、
SS系種牡馬の中でもかなり配合はしやすいと思う。



つまり、血のバックボーンがあるのだ。



社台ファームでの種牡馬入りとなるオルフェーヴルは、
繁殖牝馬にも恵まれるであろう。



当初600万円と言われた種付け料は、
この有馬記念の圧勝で跳ね上がる!とも言われている。



個人的にはディープインパクトより成功すると思うのだが・・・
とはいえ、種牡馬は最初の1〜2年が勝負。



例え三冠馬でも結果が出なければ干されるのが種牡馬の世界だ。
是非、初年度産駒からクラシック馬を出して欲しい。
実績さえ作れば、この馬は種牡馬としても大活躍するだろうと思う。



・・・



決して肌馬に恵まれたとは言えないステイゴールド。



だからこそ生まれたと言っていいオルフェーヴル。



彼らの足跡を語り継ぐことは、



池添の言う通り、



私達競馬ファンの仕事だと思う。



今回の池添騎手の勝利ジョッキーインタビューは・・・泣いた。







色々と葛藤はあったろうが、



素晴らしい勝利ジョッキーインタビューだった。



どこぞの自分本位の騎手とは大違いだった。



過去、これほど「競馬ファン」に真摯な姿勢のインタビューがあったろうか。



「皆さんが競馬ファンで居続ける限り、これからも競馬は続きます」



そう、競馬ファンあっての、
競走馬であり、騎手であり、調教師であり、馬主であり、関係者であり、JRAなのだ。



「これからも日本の競馬を宜しくお願いします!」



よくぞ言ってくれたと思う。



本当に素晴らしいスピーチだった。



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今までありがとう、オルフェーヴル。



君に出会えて良かった。



競馬やってて良かった。



これからもずっと続けて行く。





初めての海外馬券は、オルフェーヴルの単勝だった。

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阪神カップ2013予想。大穴は?【浅次郎のどんぶり競馬予想】

【阪神カップ2013予想】



有馬記念の余韻が冷めやらぬところだが、



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とりあえず有馬記念の回顧は後回し。
今年最後の重賞、阪神カップの検討をしよう。



阪神コース立体図.jpg


阪神芝1400m内回り。スタートは2コーナーポケットで3コーナーまではタップリ443m。向う正面は平坦で3コーナーからは下り。枠順による有利不利はあまり考えんでいい。最後の直線は352m。残り200mから2mの急坂。ラップは前傾で34秒前後、上がりは掛かって35秒前後の消耗戦になることが多い。逃げは厳しく、差しが優勢。


昨日のレースを見ると、やや重だったのを考えても時計が掛かってる印象。
キレよりもパワー重視の予想をした方が良さそう。


ポイントは前に行く馬に人気が集まっていること。
ダイワマッジョーレ、コパノリチャード、マジンプロスパー・・・といずれも先行馬だ。
特にコパノリチャードはハナに立つのが濃厚なため、激ペースになることも考えられる。
息が入らない流れで、阪神の急坂を越えられるか・・・?


まあ、そのままアッサリ前々の人気馬で決まる可能性もある。


だけんどもしかし!


それじゃあ面白くないわな。


穴馬券を狙うために、ハイペースになると決め打ちして予想する。


いつも言ってるが、


ハイペース=差し馬有利


というのは短絡的な思考で(基本的な考え方ではあるが)、
先行馬の中にもハイペースが得意な馬がいるから注意が必要なのだ。


ハイペース=持久力型の馬有利


と考えた方がわかり易い。


というわけで、ハイペースが得意な持久力型といえばこの馬。


サンカルロ
年齢的な点や近走成績には目をつぶる。
しかしこの馬、東京や京都では全く走らないから気にする必要なし。
この馬のべストは力の要る急坂コース。距離は1400。
つまり阪神1400がこの馬にとってはベストコース。
2年連続でこのレースを勝っているのだから当然だけどな。
マイルCSには向わず、みっちり乗り込んでここに狙いを絞った。三連覇に期待する。


ダイワマッジョーレ
マイルCSではあと一歩のところでトーセンラーの強襲に屈したが・・・G1での惜しい2着。
目下充実一途で来年のG1取りも期待される。
阪神1400は若干不安であるが、安定勢力であるからちょっと外せない。


ガルボ
昨年の当レース2着馬である。昨年はマイルCS16着からの巻き返し。
今回も無いとは言えぬだろう。


サダムパテック
この馬のことは正直よく分からん。本質的には東京や京都などの軽い馬場向けなんだろうけど、
G1馬だし、中山や阪神での好走歴もあるし、なによりこの馬は1400mがべストの可能性がある。


ニンジャ
内枠のルメールは怖いので押さえる(笑)。



馬連 ◎流し 4点×100円
三連複 ◎流し 6点×100円



さて・・・これで今年も終わりか。
馬券の収支はサッパリな一年だったなあ・・・(笑)。



有馬記念の回顧は明日にでも書こうっと。



阪神カップの穴馬を探そう。

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海外馬券の買い方

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有馬記念2013予想。オルフェーヴル【浅次郎のどんぶり競馬予想】

【有馬記念2013予想】


有馬記念といえど一レースに過ぎないから、
やっぱり馬券効率を考えて予想しなければならん。


・・・という方もいるだろう。


それは馬券的には正しいのだが、心情的にはどうかと思う。
やはり好きな馬の馬券を持って応援したい。


オルフェーヴル池添一番ダービー.jpg


今年の有馬記念の基本戦略は、


オルフェーヴルから買うか、
オルフェーヴルを切るか


の二択だろう。


効率的に考えた場合、オルフェーヴルを頭にした馬券はお勧めしない。


・海外帰り
・調教不安
・過剰人気


と不安要素が大きいからだ。
どんな名馬でも海外帰りはコロッと惨敗したりするし、そもそも凱旋門賞で究極仕上げをした後だ。
大きな種牡馬シンジケートが組まれることが決定されてる馬の引退レース。
一番の仕事は無事に回ってくることだろう。ここで究極に仕上げられることはない。
80%の出来・・・と陣営は言ってるみたいだが、実際その程度なのだろう。
アイドルホースの引退レース、日頃馬券を買わない輩もこぞってオルフェーヴルに票を入れるだろう。


本命党ならまだしも、穴党からするとこんなに美味しい馬はいない。


だけんどもしかし!


世界のオルフェーヴルである。
明らかに恵まれたメンバーである。
得意の中山、得意の重い馬場である。


そして何よりもこの馬のファンであるからして、


本命は当然◎オルフェーヴルとする。


問題は相手だ。


オルフェーヴルを軸にするからには、相手を絞らなければならん。


競馬新聞やブログや競馬サイトを見てると
断然一番人気の馬に◎を打っておきながら、
バラバラと多くの印を回すアホな予想をしているヤツがいる。


こういう印の打ち方をするヤツは信じちゃイカン。
収支など度外視で「的中」させることだけを優先させてるからだ。


本命からなら絞って。
穴馬からなら手広く。


これが基本だろう。タダでさえ25%をJRAに持って行かれる競馬で、
的中して「トリガミ」とか「チャラ」の馬券など買ってはイカンのだ。
その時は良かろうが、トータルで見たら絶対に勝てん。



というわけで、出来るだけ絞る。


相手は○ゴールドシップ
ジャパンカップの不可解な敗戦を不安視する予想家が多い。
出来も悪くなかっただけに精神的なものだとする向きもある(だとするともう走らない)。
しかし、私に言わせれば、超超スローの瞬発力勝負ならあんなもんである。
なんせ同日に行われた500万下の時計より遅い決着だったわけだしね。


今回もスローが予想されるが、全く違うのが馬場コンディションだ。
東京の高速馬場と違って中山の馬場はパワーが必要。
昨日のレースを見ても上がりは軒並み35〜36秒台。
瞬発力よりパワーや持久力が求められる馬場である。


はっきり言って、ゴールドシップの道悪適正は鬼である。
皐月賞で「ワープ」と揶揄された脚は、極悪馬場だった中山の内を通ってのものだった。





こういう馬場は得意も得意。巻き返し必至である。
外枠がマイナスだが、前に行くのであれば、出脚が鈍い馬だから外で良かったかも。


ちなみにオルフェーヴルもこういう馬場は大得意。


この2頭で決まる。


・・・


だけんどもしかし。この2頭の馬連は現在4.4倍。馬単6.5倍。
お金持ちしか買えないオッズである。


というわけで3着候補を探す。


3着候補筆頭は▲ダノンバラード
この馬もこういう重い馬場は大得意。宝塚記念ではジェンティルドンナを押さえて2着になった馬。
秋天での負けっぷりが不可解だが、この馬は左回りが苦手らしく【1.0.2.5】。
しかも結構人気を背負っての敗戦が多いのだ。右回りは【4.3.5.3】なのだから明らかにレフティ。


勝ち切るというより2着・3着の多い馬で、重い馬場は大得意。絶好の最内枠。
前で粘るのはこの馬だ!


もう一頭穴候補に△ナカヤマナイト
外枠に入ってしまったから切ろうと思ったんだが・・・返って思い切った騎乗が出来るかもしれん。
この馬も重い馬場は大得意のステイゴールド産駒。そして中山も大得意。
そういえば、去年2着のオーシャンブルーもステイゴールド産駒だったなあ。
有馬記念は「中山のスペシャリスト」が活躍する舞台でもある。


あと、トーセンジョーダン、トゥザグローリーも気になるのだが、外枠だもんなあ。
ウインバリアシオンは仮に絶好調だとしても・・・中山向きの馬ではないと思う。



◎オルフェーヴル
○ゴールドシップ
▲ダノンバラード
△ナカヤマナイト



馬単 ◎→○ 1点×3000円
三連単 ◎→○→▲ 1点×500円
三連単 ◎→○▲→○▲△ 4点×500円




ちなみに、有馬記念のブックメーカーのオッズはこちら。


◆有馬記念2013ブックメーカーオッズ(ウィリアムヒル)
有馬記念2013ブックメーカーオッズ.jpg


今回美味しい馬はあんまり居ないなー。ウインバリアシオンくらいか・・・
あとオルフェーヴルのオッズが今からどうなるかな。
現在JRAのオッズは1.7倍だけど、もっと人気になると思うけどな〜。
1.5倍くらいまではなると思うんだけど。そうなったらブックメーカーの方がお得やな。


あ、ブックメーカーのアカウントを持っておくと(無料)、とっても便利。
JRAのG1も買えるし、海外馬券も簡単に買えるし。
特に国内G1はオッズが違うので有利な方で買った方がいい。
いまなら4000円分のフリーベットが貰えるみたいだから(俺ン時は無かったのに・・・)
オルフェーヴルの単勝にその4,000円入れるのも面白いよなー。


ブックメーカーの登録方法はこちら。

オルフェーヴル凱旋門賞バナー2.jpg



さて、



あとはゆっくり応援しようっと。



オルフェーヴルバナー.gif



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ラジオNIKKEI杯2歳S2013予想【浅次郎のどんぶり競馬予想】

【ラジオNIKKEI杯2歳S予想】



有馬記念の出馬表を見てるとちょっと情けなくなる。
ジャパンカップの時もそうだったんだが・・・


どう見ても「参加賞」って馬がいるよなー。


JRAのG1には厳格な出走資格みたいなもんはないから、
出走頭数が少なければ本賞金が少ない準オープンクラスの馬だって出走できてしまう。


おそらく、売上至上主義でフルゲートにしたいのだろうけど、
ファンはそんなものは求めていない。
明らかに格下の馬はジャパンカップや有馬記念に出てきて欲しくないものである。


・本賞金5000万円以上(3歳は3000万円以上)
・1年以内に重賞勝ち、もしくはそれに準ずる成績(複数回の重賞2着など)。
・過去G1勝ち馬は優先出走権あり。


この位の条件はつけてもいいと思うがね。
そんで、出走馬が減ったって良かろうもん。
本当に強い馬が集まるのなら10頭立てだって構わんよ。


ま、いいや。


ラジオNIKKEI杯2歳Sの予想をしよう。


◆ラジオNIKKEI杯2歳Sオッズ(11:00現在)
ラジオNIKKEI杯2歳S2013オッズ.jpg


あれ?


クラリティシチー(東スポ杯3着)、アグネスドリーム(京都2歳S2着)は?


あ、ホープフルSに回ったの?


これって抽選?


どういう仕組みなのかわからんが、これもオカシクね?
重賞で3着になった馬やオープン特別で2着になった馬は本賞金が加算されないから、
扱い的には一勝馬と一緒。それはまあ分かるが・・・


抽選の結果次第では、格下の一勝馬が重賞やG1に出走して、
これらの実力馬が出走できないことになってしまう・・・。


どうにか、これらの実績馬をG1や重賞に優先的に出走できるようにして欲しいものだ。


ってわけで・・・


もしかしたら今年はラジオNIKKEI賞よりホープフルSの方がレベルが高いかもしれん。


◆ホープフルS2013予想オッズ
ホープフルS2013予想オッズ.jpg


ホープフルSはウインマーレライに注目。
ベルキャニオンの評価高いなあ。




話をラジオNIKKEI杯2歳Sに戻そう。


一気にレベルが低くなったが、人気的には、


サトノアラジン×モンドシャルナ


の一騎打ちの様相。


しかし、両馬ともまだ一勝馬の身であり、何が起こるか分からんのが競馬である。
また、スローが予想される舞台でもあり、そうなると前々の馬に食指が動く。


ま、堅く収まる可能性高いから遊び程度で。


デリッツァリモーネ
何故かオープンの萩S勝ちがあるのに評価低いなあ。
鞍上はウィリアムズだし、好位で流れに乗れそうだし、連軸にはぴったり。


サトノアラジン
POG馬って言う贔屓目はあると思うけど、新馬戦は圧巻だった。
休み明けを叩いたここで結果が出せなければクラシックは遠のく。最低でも2着に入りたい。


ワイドアンドオンリー
そのサトノアラジンと東スポ杯で頭差。萩Sではデリッツァリモーネとハナ差。
単純計算だと両馬にヒケは取らない。鞍上ルメールは期待の現れか。


モンドシャルナ
買いたくないけど押さえ。


三連単 ◎→○▲△ 6点×100円
三連単 ○→◎▲△ 6点×100円



さてと、



中山の馬場はどうかな〜?



重くなるようなら決まりだけどなあ。




海外馬券の買い方

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有馬記念の穴馬探し。

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