PATで勝つ方法 - 浅次郎のどんぶり競馬予想〜スピード指数と回収率〜



■浅次郎のどんぶり競馬2!

日々の競馬予想、競馬コラムはこちら!→「浅次郎のどんぶり競馬2」

必見!PATで勝つ方法その2【浅次郎のどんぶり競馬予想】



【PATで勝つ方法】と言っても必勝法とか買い方とかのソフト面ではなく、PATのハード面のお話。私も含めてPAT(JRAの電話・インターネット投票サービス。IPAT・A-PAT・即PAT)を利用している競馬ファンはゴマンといるだろうが、トータルプラスの人がどれだけいるだろうか。


前回、「利便性が極めて高いが故に、PATでは勝てない」>>>PATで勝つ方法その1
と書いたが、今回の理由もかなり強烈だ。思い当たる方もたくさんいるだろうから、よくよく考えてみて欲しい。



■PATで勝てない二番目の理由。扱うのが現金じゃなく、PAT残高だって事。



私は学生時代に競馬を覚えて以来十数年、ほとんど休み無く馬券を買い続けて来た。学生時代の棲家は横浜のWINS。週末になると悪友と共にいそいそと出かけていったものだ。当時の馬券は単勝・複勝・枠連・馬連しかなく、横浜のWINSは1000円縛りであったと記憶している。それでもWINSは人で溢れ、馬券オヤジどもの熱気に包まれて鉄火場と化していた。今は地方在住の身で仕方が無いけれど、パソコンの前に座ってカチカチと馬券を買っている様はなんだか無性に侘しい。

当時は日曜の重賞を1〜2レース買うという位だったが、何しろ1000円縛りだからそう何点も買えず、下手なりに検討に検討を重ね、パドックで馬をチェックし、馬体重の増減をしっかりチェックしてから勝負していた。一番の思い出はスペシャルウィークが勝った秋の天皇賞。前走の京都大賞典で惨敗していた彼は、そのキャリアからは信じられないほど人気を落としていた。がしかし、結果は快勝。2着に突っ込んできたのはこれも人気薄だったステイゴールド。この馬連で確か150倍位になったと思う。1000円買っていたから15万位になったのかな。学生だったからめちゃくちゃ嬉しかったのを覚えている。

そして当たり前の話だが勝った金は財布に入る。勝った15万円を何に使ったかなんて憶えてやしない。だけど自分で言うのも何だが割と堅実な性格の自分の事だから、パーっと使うようなことはせずに何がしか有意義に使ったと思う。



PATで勝てない最たる理由がコレ。
「勝った金が懐に入らない。まるでゲームのようにPAT残高が増えるだけ!」



繰り返すが、身覚えのある方がたくさんいらっしゃることだと思う。
「現金」と「PAT残高」は同じようで全然違うのだ。



つまり、PATでいくら勝っても、PATでまた消費してしまうのだ。
しかも、額が多ければ多いほど加速して消費してしまう。



25%の控除率の中、勝つこと自体が奇跡的な競馬であるが、たまに勝つこともあるだろう。しかし、買った金でまた馬券を買うわけだから、多少の払い戻しがあってもJRAの懐はちっとも痛まないわけだ。せっかく勝った金が、他の何に変わることなく馬券代になってしまう。



あなたにも経験がないだろうか。万馬券をブチ当て数十万円の払い戻し、それはそれは有頂天になって喜んでいたけど、2ヵ月後には全部馬券代に溶けてしまった。常日頃は手を出さないレースに手を出し、分不相応な金額を賭け、1円も手元に残ることなく消えてしまう・・・。多少なりともモノに変えるとか、嫁さんに祝儀を弾むとか、引き落として現金にしとけば良かったなんて思っても後の祭り。



肝に銘じて欲しい。
PAT残高は、現ナマにするまでは、お金じゃない!



そこで、PATで勝つための方法その2。

PATで勝ったら即現金化!



もうこれはPATで勝つための必須条件だと思う。面倒臭いけど、多少手数料なんかがかかるかもしれんけど、必ず実践した方がいい。理想を言えば、週に競馬で使う金額を決め、その金額を週中に入金する。勝てば引き出す。負ければ、また決めた金額を入金する。


週単位で入れたり出したりが面倒だという人は、せめて月単位で行うべきだ。月単位でPAT残高の金額を決めておいて、それ以上になった場合は全部引き出してしまう。例えば、勝っても負けても月の予算3万円と決める。的中が出て残高が5万円になったら2万円は引き出してしまうのだ。決してPAT残高を3万円以上にしない。


これは競馬場やWINSでは当たり前の行為であることを忘れてはならない。
そう、買ったら払い戻しを受ける。現金を手にしてニヤリとする。
当たり前のことだ。そして大切なことだ。
決してPATの残高をそのままにしてはならない。
必ず、いつか無くなってしまう。


競馬で勝つために一番大事な事は、実は予想の巧拙ではない。
まあ上手いに越したことはないが、どれだけ上手くても勝った金をまた競馬に突っ込むような人は、絶対に勝てない。永遠に的中させ続ける人なんていないのだから。



>>>PATで勝つ方法その1



参考文献 浅田次郎「競馬どんぶり」
直木賞作家。数々の作品が映画化・ドラマ化されている超売れっ子小説家であるが、売れない時は競馬で食っていたという筋金入りの競馬通。どの小説も大変面白いが、ギャンブル系エッセイや勇気凛々瑠璃の色シリーズは秀逸。是非一度読んで見て欲しい。
【送料無料】競馬どんぶり

【送料無料】競馬どんぶり
価格:600円(税込、送料別)




【管理人浅次郎より読者の方へ】
当ブログへお越し頂き有難うございます。しがない弱小ブログですが、今後ともご贔屓にしてもらえれば嬉しいです。ところで、私もそうですが・・・「競馬では稼げない」って方ばっかりだと思いますw「PATで勝つ方法」なんて言っても馬券を当てなきゃ話にならないですしね。私も17年の競馬キャリアがありますが、トータルでプラスになった年が2〜3回ありますかね。後は大負けばっかりです。

そんな私が「競馬では勝て〜〜〜ん!他に勝てるモノはないのか?」と調べに調べて最近始めたのがFX。まだ本当に始めたばっかりですけど、自分の裁量で取引するのではなく、無料の自動売買ソフトを利用することによって面白いように勝てますよ。ここでは語り尽くせないので、詳細は下記リンクのブログをご覧下さい。私浅次郎の実戦記です。左サイドバーの一番上にブログの目次があるので、最初から順番にご覧いただければ幸いです。FXなんて・・・って方も多いと思います。私もそうでしたから。でも「知らないことは損」ですよ〜〜〜これも何かの縁だと思ってご覧下さい〜。

★FX初心者が無料の自動売買ソフトを使って家を建てる話







にほんブログ村 競馬ブログへ
にほんブログ村 競馬ブログ 競馬予想へ

★にほんブログ村ランキング上位の予想は?


【浅次郎のどんぶり競馬予想〜スピード指数と回収率〜】TOPページへ

必見!PATで勝つ方法その1【浅次郎のどんぶり競馬予想】


【PATで勝つ方法】と言っても必勝法とか買い方とかのソフト面ではなく、PATのハード面のお話。私も含めてPAT(JRAの電話・インターネット投票サービス。IPAT・A-PAT・即PAT)を利用している競馬ファンはゴマンといるだろうが、トータルプラスの人がどれだけいるだろうか。



天才的予想をされる方には関係の無い話だが、競馬はPATでは勝てない。
PATで競馬をしている方・これから始める方は是非ご覧頂きたい。



■一番の理由は、パソコンや携帯があればどこでも買えてしまうその手軽さ。


よくよく考えてみて欲しい。PATは、競馬場やWINSに行く時間の無い方、地方在住の方にはとって誠にもって有りがたいサービスではあるが、JRAの巨大な集金システムでもあるのだ。何しろ買った馬券の25%は瞬間的にJRAの懐に入るわけだから、これは物凄い金額である。まあ懐に入ると言っても、それがJRAの運営資金になるわけだから競馬の為に必要なお金ではある。しかし25%はどう考えても取りすぎ。もっと売上げが少なく、馬券の販売を人がやっていたアナログ時代なら話はわからんでもないが、システムが発達した現代では15%位でも十分やっていけるはずである。JRAがどんだけ余分なお金を持っているかは、その世界最高峰の賞金額や導入する新種牡馬の購入金額でもわかるし、べらぼうな広告費・人件費・数多の天下り役人が巣食って利権を貪っている現状からも明らかである。JRAは、我々ファンよりも、馬主・生産者・その他関係者・政治家・官僚・管轄である農林水産省を優先しているのが明らかだ。繰り返すが、PATで買った馬券は瞬間的に25%をJRAが持ってくのである。


競馬場で買っても25%取られるから一緒じゃねーの?
その通り。ところが一緒のようで一緒じゃないからPATは罪なのだ。競馬で勝つ為の唯一にして絶対の方法は「勝てるレースだけを買う」事だ。結果的に外れてもいいけど、自分の中で「これは自信がある」「当たる確立が高い」っていうレースだけを買う事。1つの競馬場で1日12R。3場で開催されていれば36R。土日で72R。その中から一つか二つ勝負レースを決めてお金を賭ける事。勝負するレースが無ければ全く買わない。これぐらい徹底しないと競馬は勝てない。25%のテラ銭がある限り、普通の人は絶対に勝てない。これは長年競馬をやっている人ならば皆が皆同じことを言うと思う。


PATだと簡単に馬券を買ってしまう。
便利な世の中になって、パソコンや携帯でものの数分で買えちゃう訳だ。ロクに検討する事もなく、パドックを見ることなく、馬体重のチェックをすることなく、当日の馬場状態や天気を無視して前日に買うこともしばしばであろう。最たる弊害は、他人の予想なんかを見て、買う気のないレースや的中しそうもない重賞レースもついつい買ってしまうことだ。他人の予想を参考にする事はそれはそれで競馬の楽しみ方の一つだし、とても参考になったりするが、自分の馬券購入代金を増やす理由になってはならない。私は「フーン。このブログはいつも為になるな。自分の予想と合致したら勝負しよう」とか「この無料情報はいつもいい結果が出てるけど、今日の軸馬は何着に来るかな?」位の付き合い方をしている。深入りしてバラバラと馬券を買っていては絶対に勝てない。何故かって、そういったブログやサイトのほとんどが回収率がプラスではないからだ。


ところが、競馬場に行くと違う。
今週末は競馬場に突撃なんて事になれば、当然週中は予習に余念がなく、前日ともなれば真剣に競馬新聞を見つめて検討に検討を重ねる。当日は、内外・先行差しどっちが有利か、馬場状態はどうか、どの騎手がノッているかを確認しつつ、馬体重を全頭チェックし、パドックをじっくり見た後に最終確認をして馬券を買う。まさかわざわざ競馬場に来て、何も考えずに馬券を買う人はおるまい。競馬場に行くと手軽じゃないが故に馬券も上手くなるのだ。それで勝てるわけじゃないけど、少なくとも経験値にはなる。繰り返せば少しづつ上手くなる。逆にPATは手軽に買えるが故にいつまでたっても馬券が上手くならないのだ。



PATで勝つ方法その1。

簡単に買えるからこそ、簡単に買うな!

例えG1レースだろうと、自信が無ければ見(ケン)。検討に検討を重ね、勝負と見た時のみ勝負すること。競馬は最初に25%を抜かれる過酷なギャンブルだということを決して忘れないように。



PATで勝てない二番目の理由は、扱うのが現ナマじゃなく、銀行口座上の数字だって事。
続きはこちら>>>PATで勝つ方法その2




参考文献 浅田次郎「競馬どんぶり」
直木賞作家(「鉄道員」で受賞)で、数々の作品が映画化・ドラマ化されている超売れっ子小説家であるが、売れない時は競馬で食っていたという筋金入りの競馬通。どの小説も面白いが、エッセイがまた面白いのでお奨め。
【送料無料】競馬どんぶり

【送料無料】競馬どんぶり
価格:600円(税込、送料別)





【管理人浅次郎より読者の方へ】
当ブログへお越し頂き有難うございます。しがない弱小ブログですが、今後ともご贔屓にしてもらえれば嬉しいです。ところで、私もそうですが・・・「競馬では稼げない」って方ばっかりだと思いますw「PATで勝つ方法」なんて言っても馬券を当てなきゃ話にならないですしね。私も17年の競馬キャリアがありますが、トータルでプラスになった年が2〜3回ありますかね。後は大負けばっかりです。

そんな私が「競馬では勝て〜〜〜ん!他に勝てるモノはないのか?」と調べに調べて最近始めたのがFX。まだ本当に始めたばっかりですけど、自分の裁量で取引するのではなく、無料の自動売買ソフトを利用することによって面白いように勝てますよ。そしてあなたも同じように勝つことが可能です。ここでは語り尽くせないので、詳細は下記リンクのブログをご覧下さい。私浅次郎の実戦記です。左サイドバーの一番上にブログの目次があるので、最初から順番にご覧いただければ幸いです。FXなんて・・・って方も多いと思います。私もそうでしたから。でも「知らないことは損」ですよ〜〜〜これも何かの縁だと思ってご覧下さい〜。

★FX初心者が無料の自動売買ソフトを使って家を建てる話








にほんブログ村 競馬ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 競馬ブログ 競馬予想へ

【浅次郎のどんぶり競馬予想〜スピード指数と回収率〜】TOPページへ