レース回顧 - 浅次郎のどんぶり競馬予想〜スピード指数と回収率〜



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有馬記念2014回顧。ジェンティルドンナがラストランV!

【有馬記念2014回顧】



ジャンティルドンナがラストV!



有馬記念2014ジェンティルドンナ.jpg



お、おみそれしました(笑)。



パンパンの良馬場、超スローペースの瞬発力勝負・・・と条件は揃っていたとはいえ、
中山でこれほどのパフォーマンスを発揮出来るとは・・・



ジェンティルドンナはスゴイ馬だよホント。



■有馬記念2014結果、着順
有馬記念2014結果、着順.jpg



■有馬記念2014払い戻し
有馬記念2014払い戻し.jpg



■有馬記念2014映像




■有馬記念2014回顧
わずかにメイショウマンボが遅れたが、揃ったスタート。注目のゴールドシップは珍しく五分のスタート(笑)。そのまま前に行くかと思ったが、岩田は手綱を絞り控えることを選択。外枠の影響もあったかもしれんが・・・こんだけいいスタートを切ったのであればもっと前に行っても良かったんじゃないかな〜。まあ、これは結果論の素人考えだけど。



予想通りヴィシシーナが行く流れとなって、その後ろにジェンティルドンナ、トーセンラー、ワンアンドオンリー、ラキシス、トゥザワールドと内枠の各馬が先行集団を形成。外からはエピファネイアが掛かり気味に上がって行く。ゴールドシップは中団やや後ろの馬群の中、その外にウインバリアシオン。後方に控えたのがジャスタウェイだった。



レースは淡々と流れ・・・1000m通過は1:03.0



同条件で行われた7RのグッドラックHC(1000万下)の1000mが1:00.9だから、
有馬記念のペースは1000万下のレースより2秒以上も遅かったことになる。



超超スローペースだったわけだ。



前を行くヴィルシーナのペースが遅いのもあるが、
実際にレースをコントロールしていたのはジェンティルドンナの戸崎である。



これだけのスローであればダンゴになってもおかしくないのだが、
戸崎はさらにヴィルシーナ、エピファネイアから距離を取った3番手に控えたのだ。



インには同じ魂胆のトーセンラー武豊がいたから・・・



1000m通過後もかなり緩んだ流れとなってしまった。



有馬記念2014ラップタイム.jpg



2コーナーから向こう正面に掛けて13秒超のラップが3つも並んだのだ。



いくら何でも遅すぎる・・・
福永や岩田はそう思ったかもしれん。



こうなるとヨーイドンのレースになるわけで、
当然だが有利なのは瞬発力型の馬となる。



3コーナー過ぎからゴールドシップが外々を回って仕掛ける!
エピファネイアは馬なりのままヴィルシーナをパスして先頭に立つ!
4コーナー手前からジェンティルドンナもゴーサイン!



そして一瞬にして抜け出すとエピファネイアに襲いかかりねじ伏せる!
外からはゴールドシップも懸命に追いすがるが・・・残念ながらこの馬に切れる脚はない。
ジワジワと伸びたが最後までジェンティルドンナに迫ることは出来なかった。
(むしろこの流れでよく3着まで来たなあ・・・)



上がり3Fの瞬発力勝負となった今回は完全に、



ジェンティルドンナが主人公。



ジェンティルドンナ有馬記念2.jpg



抜けだした後に抜かせないのがこの馬の最大のセールスポイントで、



キッチリと勝ち切ってみせた。



ジェンティルドンナ有馬記念.jpg



そして、ジェンティルドンナの直後から・・・
豪快に伸びて来たのがトゥザワールド!



やはり、有馬記念で穴を開ける一族だった(笑)。
ペースも距離も向いたんだろうけど、それにしても菊花賞15着から見事な変わり身。
ゴールドシップに競り勝っての2着は能力の証。来年の宝塚記念が楽しみやね。



惜しかったのが、4着のジャスタウェイ。
最後大外ぶん回し、上がり33.4の鬼脚で迫ったが・・・届くことはなかった。
あまりにもペースが遅すぎたな。これで最後か・・・寂しくなるわ。



5着のエピファネイアは折り合い付いてたように見えたんだけどなあ。
これで最後伸び切れないあたり、やはり小回りコースは向かないのであろうか?
それとも騎手の問題なのだろうか?素人には分からんな。



馬券的には、大ハズレ(笑)。



軸にしたゴールドシップは3着に頑張ったし、
トゥザワールドも押さえてはいたんだが、



肝心のジェンティルドンナをぶった斬りしてるし・・・。
2000万狙いだと思ってたよ。笑



まあ、なんもかんも含めて競馬。



悔しいけど、



ジェンティルドンナを讃えるしかあるまい。



さて、



2014年の競馬もこれでお終い。



だけんどもしかし!



競馬は来年も再来年も続いていくのである。



セコい馬券を握りしめつつ、
倦まず弛まず競馬と付き合って行きたいものである。
(これが長く馬券を続ける秘訣である、と考えている)



しばしの休憩。



次は金杯で会おう。



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朝日杯FS2014回顧。ダノンプラチナ強い!

【朝日杯FS2014回顧】



ダノンプラチナ強し。



朝日杯FSダノンプラチナ.jpg



馬場は稍重まで回復したが、それでもかなり重い馬場。



シメシメ・・・・と思ってたが、
重馬場は苦手と判断したダノンプラチナが豪快に差し切って1着。



ぬうう。重馬場も走れるタイプのディープインパクト産駒か・・・



しかし強い競馬だったわ。



■朝日杯FS2014着順、結果netkeibaより)
朝日杯FS2014着順、結果.jpg
朝日杯FS2014払い戻し.jpg



■朝日杯FS2014映像




■朝日杯FS2014回顧
スタートはバラッとした感じでネオルミエール、ブライトエンブレムが出遅れ。タガノエスプレッソ、アッシュゴールドあたりもダッシュがつかずに後方から。ダノンプラチナは普通に出たが・・・すぐに後方に下げて内を避けるように馬場の真ん中へ。今まで好位で競馬してた馬を・・・蛯名騎手思い切ったことをするなあ。あ、ショウナンアデラと同じ考え方か。



ハナを切ったのは宣言通りアクティブミノル。続いてセカンドテーブル。
メイショウマサカゼ、ジャストドゥイング、タガノアザガル辺りが先団を形成するも、
有力所はほとんど中団より後ろ。



レースは速いペースで進み、600mは34.9。
馬場を考えるとかなりのハイペースだったと思われる。



朝日杯FS2014ラップタイム.jpg



クラリティスカイが中団の外。
その後ろにブライトエンブレム。



中団後方のインにアルマワイオリ。
さらにその後ろのインにネオルミエール。
ダノンプラチナはその外。
最後方にアッシュゴールドという隊列。



3〜4コーナー中間からダノンプラチナが仕掛けて徐々に前へ。
手応え十分で4コーナーを回って直線へ。



アクティブミノルが食い下がる中、
馬群の真ん中からクラリティスカイが抜け出しを計るが、



外からブライトエンブレムとダノンプラチナが
馬体を併せる形で突っ込んで来る!



あっという間にブライトエンブレムを競り落としたダノンプラチナは、
今後はクラリティスカイに襲いかかり、これも抵抗させずに競り落とす。



内の後方で死んだふりをしていたアルマワイオリが、
内々を縫って最後突っ込んでくるも・・・



ダノンプラチナは最後後ろを振り返る余裕。



着差以上の圧勝で、
これがパンパンの良馬場だったらもっと大差がついてたんじゃね?
と思ってしまうレースであった。



何しろ、ダノンプラチナは4コーナーを大外ぶん回し。
比較的外の馬場がいいとはいえ、これは結構な距離ロスで・・・
実際、大外を回したブライトエンブレムやアッシュゴールドは残り1Fで力尽きてしまった。



いや、アルマワイオリの伸び足や、アクティブミノルが5着に残ったのを見ると・・・
直線の内側は意外と良かったのかもしれん。



以上のことを鑑みるに、ダノンプラチナの能力は相当であり、
しかもこれだけ重い馬場をクリアしたわけで、中山でも十分やれるであろう。
来年のクラシック最有力候補と言えると思う。



問題があるとすれば・・・距離かな?



2着のアルマワイオリには驚いた。正直言って全くノーマークだったが、
もみじS勝ち、デイリー杯4着だから穴馬としての資格はあったわけだ。
しかし「道悪」「展開」「内差し」と全てが上手く行っての2着だったんじゃないかと思う。
次走どんなレースをするのか・・・楽しみですな。



3着のクラリティスカイは直線入った時はイケる!と思ったろうなあ。
しかしダノンプラチナに並ばれてからは底力を吸い取られたかのように屈してしまった。
その後もパタッとは止まってないわけだが、2着は死守して欲しかったなあ。



4着には出遅れたネオルミエール。
直線は馬群を縫うようにして伸びて来たが、勝負に参加することは出来なかった。
この馬の場合、出遅れはむしろプラスだったかもしれん。まあ結果論だけど。



5着には逃げたアクティブミノル。
先行勢全滅の中で5着を死守。これは立派である。
シンザン記念とか出てくれば面白そう。



馬券の中心にしたアッシュゴールドはまだ全然足りんかったな。
レース前かなり入れ込んでたっぽいし(笑)、
道中もフラフラして最後方に下げざるを得なかった(他馬を怖がったのかな?)。
ダノンプラチナは大外ぶん回しでも勝ち切ったわけで、
アッシュゴールドは坂で完全に止まっちゃったもんなあ。



でも、将来を考えればあの競馬でいいと思う。
内を突けばもしかしたら掲示板くらい乗れたかもしれんが・・・
小さくまとめる必要なし。ダービーを勝てればいいのである。



応援してるぞ!



さて、来週はホープフルSですな。



■ホープフルS(GU)の登録馬netkeiba調べ)
ホープフルS2014登録馬.jpg



フルゲート必至。1勝馬は抽選か。



注目はダノンメジャー、ティルナノーグ・・・それからシャイニングレイか。
ホープフルSの見どころ



こりゃ有馬記念ともども面白くなりそうだ。



一年の最後くらい馬券取りたいなあ・・・(笑)。



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阪神JF2014回顧。香港国際競争2014回顧

【阪神JF2014回顧】



ショウナンアデラ、鬼脚で2歳女王!



ショウナンアデラ_阪神JF.jpg



1番人気のロカが大きく出遅れてため息が漏れる中・・・
勝ったショウナンアデラも2〜3馬身の出遅れ。



そこから馬群に取り付き、直線は縫うように進出し、
坂を上がってから一瞬で差し切ってみせた。



強い。



■阪神JF2014結果、着順、払い戻しnetkeibaより)
阪神JF2014結果、着順.jpg

阪神JF2014払い戻し.jpg



簡単に回顧する。



■阪神JF2014レース映像




■阪神JF2014回顧
立ち遅れたロカは5〜6馬身の出遅れ。この出遅れにキャリアはあんまり関係ないだろうけれども・・・元々スタートが上手くない馬なのかもしれんな。最内で隣に馬が居なかったのも災いしたのかもしれん。いずれにせよ・・・末脚を活かしたいこの馬にとっては4コーナーでは外に持って行きたいわけで、出遅れてしまったからには馬群の外々を回らざるを得ず・・・この出遅れは致命的だった。内の馬群で我慢して、4コーナーで外に出すのが理想的だったんだが。まあ、キャリア一戦の馬だからこういうリスクもあるわな。



それから勝ったショウナンアデラ。この馬もかなりの出遅れっぷり(笑)。
見た目には2〜3馬身は後方になってしまった。これまで好位の競馬をして来た馬だけに・・・「ロカとショウナンアデラは終わったわ・・・」と思った方多数だったと思う(私もそう思った。笑)。



だけんどもしかし!



ショウナンアデラの鞍上蛯名はこれをプラスに転嫁する。
出遅れ幸い、二の脚を使って外から中へ切れ込んで馬群の中へ。
前にレッツゴードンキ、ココロノアイを見る位置をキープして折り合いをつける。



誰もハナには立ちたくない雰囲気の中、出て行ったのはスマートプラネット。
ラップタイプは、



阪神JF2014ラップタイプ.jpg



600mが35.0、1000mが59.2という平均ペース。
いや、2歳牝馬からすれば厳しいペースだったかもしれん。



どの馬も力を出せる展開だったと思う。



好位で運んだムーンエクスプレス、アルマオンディーナが手応え良く抜け出す・・・が、
内で我慢していたココロノアイが抜け出しを図り、
外を通ってはレッツゴードンキが浜中の激に応えてグイグイと伸びる!



レッツゴードンキの浜中はココロノアイをねじ伏せた瞬間、



「勝った!」と思ったことだろう。



しかし!残り100m!



とても届かないような位置から・・・
(多分先頭まで4〜5馬身差はあった)



鬼の瞬発力を見せたショウナンアデラがまとめて差し切り!



勝ちタイムは1:34.4。
ショウナンアデラの上がり3Fは34.0。
最後の100mの脚は数字には現れにくいが、本当に凄まじい伸びだった。



振り返ってみればメンバー唯一のディープインパクト産駒。
阪神マイルは本当に強いなあ・・・。



我がPOG馬でありながら・・・アデラの馬券は買っておらずハズレ(笑)。



だって体質の弱い馬が中2週だったし、調教もヌルいし、好位付けの馬が外枠だし、
それで結構な人気(5番人気)だし・・・ちょっと買いにくかったよなあ。



まあ、これで桜花賞までゆったりと出来ますな。
是非、チューリップ賞→桜花賞→オークスの王道ローテで行って貰いたい。



コートシャルマンは前に行ったのが災いしたのかな?
全く見どころなしで終わってしまった。
しかしまだまだ成長が見込めるハーツクライ産駒。来年の活躍を期待したい。



ココロノアイは折り合いさえ付けば爆発する・・・と見ていたが、
まあしっかり伸びてはいるんだが案外だったなあ。
この馬は基本瞬発力タイプじゃないですな。前受して持久力を活かすタイプ。オークスで期待。



レッツゴードンキは本当に惜しかった。
目の前の勝利が寸前でこぼれ落ちた感じ。
こういうのって意外と尾を引いたりするんだよなあ。



ロカは出遅れが響いたのは確かだけど、上がり3Fでも上位馬には勝てていない。
つまり出遅れが無くても上位に来れたかどうか疑問であるな。



さて、今週は朝日杯FS。



アッシュゴールドは人気になるだろうなあ・・・
ロカがこんだけ人気になるんだもん、もしかして1番人気になるかも。



そうそう。



12月14日には香港国際競争が行われた。結果と映像を記載しておく。



■香港スプリント2014映像

日本勢はストレイトガール3着が精一杯!スノードラゴン8着、リトルゲルダ14着。



■香港マイル2014映像

エイブルフレンドつえーわ!
グランプリボス3着、ワールドエース4着、フィエロ6着、ハナズゴール8着。



■香港カップ2014映像

アルキメデス7着・・・力足りず。



■香港ヴァース2014映像

やっぱりフリントシャーか・・・。カレンミロティックは5着。休み明け響いたかな?



着順、コメントなど詳しくはJRAの公式ページへ
ロンジン香港国際競争2014結果と映像



買ってた馬券は全部ハズレ・・・(涙)。
フリントシャーはやっぱ鉄板だったなーーー(買っときゃ良かった)。



まあ、でも挑戦することに意味があるし、
馬券買ってから応援することに意味がある!(のだと思う)



次のデカイ国際レースはドバイですな。



去年ドバイで勝ったジャスタウェイもジェンティルドンナも引退って話だけんなあ。
今年はどの馬が行くんやろ。エピファネイアとかスピルバーグは是非行って欲しいなあ。
あ、あとワンアンドオンリー、イスラボニータもね。



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チャンピオンズC2014レース回顧。ホッコータルマエが制す!

【チャンピオンズC2014回顧】



ホッコータルマエが中央GT初制覇!



チャンピオンズC2014ホッコータルマエ.jpg



ホッコータルマエかぁ・・・



マークはしてたけど、2〜3着までと思ってたなあ。



馬券はワンダーアキュート軸だったのでドモナラズ。
なんで前に行かなかったかなあ〜〜〜。



簡単に回顧する。



■チャンピオンズC2014結果、着順netkeibaより)
チャンピオンズC2014着順、結果.jpg

チャンピオンズC2014払い戻し.jpg



■チャンピオンズC2014映像




スタートして2歩目。コパノリッキーが躓いて後手。
前に行けず後からのレースになってしまう。



このことがレース全体の流れを緩〜〜〜〜〜いものにしてしまった。



一番人気、前走JBCクラシックを逃げて3馬身差圧勝した馬が、
前にいるのと後ろにいるのでは全く違う流れになって当然である。



私が軸にしたワンダーアキュートは五分のスタートだったが、
鞍上は前にやるつもりはなく手綱を抑えて後方へ。
おそらくハイペースになると読んでの作戦だったのだろうが・・・。



好位付け出来る馬を敢えて後方まで下げる必要は無かったと思う。
(せめて中団じゃないと中京1800じゃ届かないでしょ)



まあ、この辺は騎手心理や駆け引きもあろうからコレ以上は言うまい。



行ったのはクリノスターオー。
2番手の絶好位に付けたのがホッコータルマエ。
グレープブランデー、ニホンピロアワーズと続き、
その後ろ好位の一角にナムラビクターとローマンレジェンド。



馬券的にはここまでの馬が独占したわけだ。



コパノリッキーは中団の外までポジションを上げたが・・・イマイチの行きっぷり。
多少出遅れてももうちょい前に付けられる馬だと思うのだが・・・。
これは元々調子が良くなかったのかもしれん。



ワンダーアキュートが後方から3番目。
追い込みに賭けるカゼノコ、ワイドバッハが最後方。



クリノスターオーのラップは、



チャンピオンズC2014ラップタイム.jpg



600mが37.5、1000mが62.3・・・。



最高峰のGTにしてはかなり緩いペース。



ほぼダンゴ状態でレースは流れ・・・4コーナーから直線勝負。



番手から力強くホッコータルマエが抜け出し、
そこにローマンレジェンドが襲いかかる!
さらに2列目から外に出したナムラビクターが抜群の手応えで脚を伸ばす!



脚色的にナムラビクターが差し切るかに見えたが
(小牧も勝った!と思ったらしい。笑)



ホッコータルマエが押し切って横綱競馬。



勝ちタイムは1:51.0。上がり3Fは36.4。



うーむ。このメンバーだからなあ。
1:49秒台の決着になるかと思ってたのだが・・・



サンビスタ、ワンダーアキュートもいい脚で追い込んだが、
時すでに遅く・・・勝負の蚊帳の外であった。



まあ、何もかんも全部含めて競馬。



たらればを言ってもしょうがないし、
勝負事は一回しか行われないから意味があるのである。



昼飯食いながらBS11の競馬放送を見てたら、



ゴルゴが「三連単じゃなく三連複だったら当たってるのに・・・」と言い、
レッドに「ゴルゴさん、たらればを言ってもしょうがないでしょ」とツッコミ入れられてた。
日曜日の阪神6R、単勝1.4倍のミッキークイーンを頭にした馬券の話)



そう、たらればを言ってもしょうがないのだ。



そして、ゴルゴよ。



その馬券・・・三連複だと当たっても超ショボイのだ!
(配当1520円・・・断トツ人気から買うなら三連単で正解なのだ)



バカ丸出し(笑)。



オモロイけどね。



さてさて、今週は阪神JF。
POG馬が2頭出走するみたいだから非常に楽しみ(馬券は難しいだろうけど)。



そして・・・12月14日は、香港国際競争!



今年の香港は面白いぞ〜〜〜!



個人的には・・・
香港マイルのフィエロ、香港スプリントのスノードラゴンはオッズ的にも熱いと思う。
アウェーだからオッズが美味しいのだ。



出走馬、オッズなどはこちらを参考に!



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ジャパンカップ2014レース回顧。エピファネイア圧勝!

【ジャパンカップ2014レース回顧】



エピファネイア能力爆発!



ジャパンカップ2014エピファネイア.jpg



スミヨンか・・・



警戒してはいたが、さすがに天皇賞秋6着からの巻き返しは厳しいと思ってたよ。



元々の潜在能力がスゴイんだろうな。
あんだけ行きたがってたのに・・・あれで直線突き放すんだもん。



まあ、福永とスミヨンの差と言ってしまえばそれまでなんだろうけど。



しかしこの馬、ハマれば強いわ。



簡単にレースを回顧してみる。



■ジャパンカップ2014結果、着順netkeibaより)
ジャパンカップ2014着順、結果.jpg



■ジャパンカップ2014払い戻し
ジャパンカップ2014払い戻し.jpg



■ジャパンカップ2014レース映像




■ジャパンカップ2014レース回顧
大きな出遅れもなく揃ったスタート。好スタートはジェンティルドンナ、イスラボニータ。外からサトノシュレンとタマモベストプレイが被せてハナへ。エピファネイアは枠も良かったんだろうな。隣のジェンティルドンナを見る感じでスムーズに前へ。



スミヨン「100m過ぎた当たりで押さえるのは無理と思って行かせた」



ジョッキーと喧嘩することが多いエピファネイアだが、
気持よく折り合って(るように見えたが実はかなり行きたがってらしい)内の3番手。
前に馬を置けたのも良かったんだろうな。
もしここで前に馬がいなかったら暴走してたかもしれん。



ジェンティルドンナは内の6〜7番手。理想的なポジションで淡々と追走。
マークする形でその後ろにイスラボニータとジャスタウェイ。
更にその後ろにワンアンドオンリーとアイヴァンホウ。



ハープスターはいつもより前のポジションで中団後方の12〜13番手くらい。
並んでフェノーメノ、その後ろにスピルバーグ。
最高峰からデニムアンドルビー。



レースはジャパンカップらしく澱みなく流れて1000mは59.6。



ジャパンカップ2014ラップタイム.jpg



道中もペースが緩むことはなく、12秒前後。



良馬場発表とはいえ、稍重に近いソフトな馬場。
東京は最終週であることを考えても結構厳しい流れだったと思う。



流れ的には瞬発力型に厳しく、持久力型に向く流れだったか。



エピファネイアはこのペースでも行きたがっていたそうな。
しかし、スミヨンはガッチリ手綱を絞りつつ折り合いをつけ、最後まで我慢させることに成功。



最後の直線、スミヨンが手綱を緩めると・・・
エピファネイア「待ってましたぁ!」とばかりに馬なりで先頭へ。



残り400mを過ぎて追い出されると、後は突き放すのみ。



4馬身差の圧勝でゴールを駆け抜けた。



強い!



ジャパンカップ2014エピファネイア2.jpg
ジャパンカップ2014レース後のコメント



2着にはジャスタウェイ
内々で脚を溜めつつ追走し、最後の直線はスムーズに外へ。
素晴らしい脚で伸びたが・・・今日の勝ち馬はちょっと強すぎた。
しかし、須貝調教師の泣きが入っていた通り、
今回のジャスタウェイは万全の状態ではなかったと思われる。
凱旋門賞帰りで調教も悪かったしなあ。
この状態でこんだけ走れるんだから大したもんだ。



3着にはスピルバーグ
いや、瞬発力型のこの馬向きの流れじゃないし、力の要る馬場も合わなかったと思うが・・・
自力強化が目覚ましいですな。この馬も覚醒したかもしれん。



4着に3連覇を逃したジェンティルドンナ
一番人気に押されたが・・・ソフトな馬場も持久力勝負になった流れも合わんかったな。
パンパン馬場でのスローの瞬発力勝負ならもっと勝負になったかもしれんが。
しかしこれで引退かな?適正は低いと思うけど・・・有馬記念に出てくれんかな?



5着のハープスターは受けた不利が致命的だった。
3コーナー過ぎ、目の前で故障発生して下がって来たトレーディングレザーにぶつかってしまったのだ。JRAのパトロールビデオを見ると分かるが、ワンアンドオンリー、ハープスターはモロにこの影響を受け、かなりの減速を強いられてしまった。



ハープスター不運。故障馬とぶつかる.jpg



目分量でも3〜4馬身。さらに立て直すのに脚を使ってしまい(まだ4コーナー手前なのに)、かなり早目の仕掛けをせざるを得なくなってしまった・・・これではさすがのハープスターもドモナランな。トラブルが無ければ2着はあったと思う。無事であれば良いが。



ワンアンドオンリーも故障馬の影響を受けたが、ササッと外に交わしたからハープスターに比べれば影響は少なかった(笑)。直線いい感じで外に出してジャスタウェイを追いかけたが・・・モロに影響を受けたハープスターに差されてしまった。うーむ。良いレースはしたが、ここまでか。



イスラボニータは完璧なレース運びをしたと思う。最初かなり行きたがっていたが、懸命になだめて道中は好位の外。出来ればインに入れたかったろうけどね。直線馬なりで坂を登って来た時には「こりゃ勝った!」と思ったが・・・蛯名騎手が言ってる通り、追ってから全く伸びなかった。「距離」に敗因を上げてる人もいるが、おそらく「馬場」と「ペース」が敗因だと思う。この馬は軽い馬場が得意な瞬発力型なのだ。ジェンティルドンナと同じタイプやね。



馬券はもちろんハズレ(笑)。



しかし、これで今年の「年度代表馬」の行方が分からんくなったな。
GTを2勝以上してる馬っていたっけか?



あ、ジャスタウェイか(ドバイDFと安田記念)。



しかし年度代表馬はJRA賞だからなあ・・・。
仮に、エピファネイア、ゴールドシップ、スピルバーグ、ワンアンドオンリーなんかが有馬記念を勝てば、国内GT2勝となるわけで・・・ちょっと判断難しいよな。



ジャスタウェイは有馬記念出てくるのかな?
今回は目一杯じゃなかったろうし、距離が持つことは分かったし、是非出てきて欲しいなあ。



あ、ハープスターにも目があるか!
この馬、実はパワー型ぽいから有馬は十分やれると思う。



しかし、競馬はオモロイな。



エピファネイアの復活で一段とおもろくなった。



かっぱえびせん(笑)。



エピファネイアの単勝JRAだと890円だったが、ブックメーカーなら1300円だった・・・。

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